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髙野進先生に学ぼう!「コカ・コーラ出前体育の授業」を開催いたしました!

2016年2月18日

2月18日(木)、公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団主催、特定非営利活動法人日本ランニング振興機構共催のもと、「コカ・コーラ出前体育の授業」を、大船渡市立大船渡中学校にて開催いたしました。

コカ・コーラ教育・環境財団では、これまで小学生を対象とした「出前かけっこ教室」を2011年より全国の小学校で開催してまいりましたが、33回目となる今回は岩手県で中学生を対象としたはじめての特別授業となります。

名 称 : 髙野進先生に学ぼう!「コカ・コーラ出前体育の授業」
場 所 : 大船渡市立大船渡中学校
主 催 : 公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団
共 催 : 特定非営利活動法人日本ランニング振興機構


今回の開催場所となった大船渡市立大船渡中学校。高台の上にある学校で、東日本大震災の津波の影響はありませんでした。しかしながら、震災後、校庭には仮設住宅が建ち並び、生徒が運動をする場所は制限されてきました。この5年間、生徒のみなさんは校舎の外周や敷地内の少し広い場所で、部活動に励んでいます。


こうした状況の中でも、正しい走り方を身につけていただこうと、大船渡中学校にて「出前かけっこ教室」を開催させていただきました。当日は、対象となった生徒85名のほか、近隣学校の先生方にもお越しいただき、走り方について学んでいただきました。

講義の中で髙野先生は「走ることができる環境がないのは残念なことだが、坂道や短い距離でも工夫すれば運動はできる。走ることが苦手な人でも、少しでもその魅力を感じとってほしい」と想いを伝えました。


講義の後は、体育館へ移動して実技講習。実技は、独自に開発したランニングプログラムである、音楽リズムに合わせた「リズミックスキップ・リズミックラン」を用いて、子供たちが自然と体を動かすことのできる内容となっております。


はじめはゆっくり、片足ずつ重心を感じながら、正しいフォームを意識。だんだんと前へ重心を移動させることも意識して、正しく走るためのフォームを身につけていきます。

ランニングからスプリントまで、髙野先生による本格的な指導に生徒たちも真剣に取り組んでおりました。


運動後は、しっかり水分補給。冬の気温の低い中で汗をかいていないと思っていても、体から水分は放出されているもの。外気が乾燥していて汗がすぐに蒸発してしまうなど、冬でも水分不足に陥ってしまうことがあります。水分補給はもちろんアクエリアスで!


授業終了後、参加した生徒全員に、JRPO認定「ランニング技能検定5級」が認定され、髙野先生から認定証が渡されました。生徒からは「正しく走るフォームを学びました。これからも活かしていきたいです」と髙野先生に感謝の言葉がありました。

最後に全員で記念撮影。担当教諭は「最初に比べて動きがシャープになった。知らない間に速くなっていた」と驚いている様子でした。


私たちはこれからも、スポーツを通じた次世代の育成プログラムのひとつとして、子供たちに運動することの楽しさや自分なりの能力を伸ばすきっかけを提供してまいります。

公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団では、2016年度の「コカ・コーラ出前体育の授業」の開催校を募集しております。ぜひご応募いただければと思います。