みちのくコカ・コーラボトリング株式会社

Sustainability

容器/リサイクルへの取り組み
サステナブルな容器へ

日本のコカ・コーラシステムは、「設計」と「パートナーと連携した回収」の2つの柱を軸に、相互に関連する取り組みに注力し、具体的で測定可能な成果の実現を目指しています。私たちは、PETボトルやアルミ缶、ガラス瓶など、多様な容器で飲料を提供しており、それぞれが容器廃棄物および温室効果ガス(GHG)排出量の削減において重要な役割を果たしています。使用済み容器の回収率向上を支援し、製品に使用する主要な容器におけるリサイクル材料の使用比率を高めることに注力しています。これらの取り組みを促進するためには、多様なステークホルダーとの連携が不可欠です。

設計(Design)

パートナーと連携した回収(Collect)

「ボトルtoボトル」の推進

使用済みPETボトルは、適切に回収すれば、再利用に適した"資源"です。コカ·コーラシステムでは、使用済みPETボトルから新しいPETボトルを生み出す「ボトルtoボトル」を推進しています。現在、「コカ・コーラ」「い·ろ·は·す」の一部製品に「ボトルtoボトル」によるリサイクルPET樹脂を100%使用した容器を導入。石油由来100%のPETボトルと比較して、1本あたりのCO2排出量を約60%削減し、環境負荷のさらなる低減に成功しています。

2024年7月から、花巻工場敷地内リサイクルセンターで回収した使用済みPETボトルも、リサイクラー(再資源化事業者)を介して、再生PET樹脂へと生まれ変わっており、当社における「ボトルtoボトル」の取り組みが本格的にスタートしています。

また、2024年10月に開催された「いわて盛岡シティマラソン」においては、大会実行委員会および株式会社高良と協働し、「ボトルtoボトル」および「紙製カップリサイクル」の協働取り組みを実施いたしました。大会において発生した使用済みPETボトルおよび紙製カップは、分別・回収され、高良 盛岡営業所にてベール化、リサイクラーに出荷されたのち、PETボトルは同等量が再生PET樹脂に、紙製カップはトイレットペーパーやティッシュペーパー等にリサイクルされております。これら2つの取り組みにより、新規PET樹脂製造における化石由来原料の使用量削減やCO₂排出量削減、紙製カップ焼却処分の際に発生していた温室効果ガス排出量の削減に寄与しています。

容器の軽量化とサステナブル素材の採用

日本のコカ·コーラシステムでは1970年代より、資源の有効活用と輸送時の環境負荷削減、そしてお客様の利便性向上のため、容器・包装の技術革新に継続的に取り組んでいます。2009年には当時国内最軽量(※)となる12gのPETボトルを「い·ろ·は·す 天然水」に導入。以来、「おいしい」と「環境にいい」を両立させた製品としてお客様にご支持いただいています。また同年には植物由来素材を使用した「プラントボトル」を「爽健美茶」「い·ろ·は·す」などの製品に採用。業界に先駆けて「サステナブル・パッケージ(持続可能な容器)を提案しています。 ※ 2009年3月時点 国内製造品500mlPETボトル対象 日本コカ·コーラ調べ

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