ニュース&トピックス 2021年|みちのくコカ・コーラボトリング株式会社
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ニュース&トピックス

岩手県立大学との協働の取り組み「三陸地域の特産品を使用したオリジナルモクテル」プレゼンテーション大会を開催いたしました!

2021年2月12日

当社は、岩手県立大学の学生団体「復興girls&boys*」と協働し、三陸地域の特産品を使用したオリジナルモクテルの開発に取り組んでおります。2月11日(木)、盛岡市内において、復興girls&boys*の学生たちが考案した「三陸地域の特産品を使用したオリジナルモクテル」のプレゼンテーション大会を開催いたしました。


この取り組みは、岩手県内の産学官連携組織「いわて未来づくり機構」が推進する、復興支援プロジェクト「いわて三陸復興のかけ橋」の一環として、東日本大震災の風化抑止、三陸地域の特産品の認知、および消費拡大を目的に、当社と学生が協働して、飲食店などで提供される新たなオリジナルメニューとして展開を図るものです。

冒頭のあいさつで、当社 執行役員 エリア営業本部長 川村は「今年は東日本大震災からちょうど10年目の節目で、風化させないために何ができるかを模索していたところ。これから学生と一緒に、地元を盛り上げ、沿岸地域の良い物を広め、苦しい状況にある飲食店を応援していきたい」と述べました。


その後、学生たちからのプレゼンテーション。考案してきた3作品について、学生による説明・制作および関係者による試飲・審査を行い、今後実際に飲食店に向けて展開するものを決定していきます。


1品目は「コクワモクテル」。「忙しく働く女性につかの間の休息を…」をコンセプトに、軽米町産業開発様の「さるなしドリンク」とコカ・コーラ社製品「カナダドライ ザ・タンサン」を組み合わせ、更に宝石のような輝きの「さるなしゼリー」を加えたモクテルです。

2品目は「レッド・サンライズ」。震災から10年。これからも太陽が昇り、沿岸地域そして岩手県を照らしていけるようにという願いを込め、宮古産赤紫蘇とシークヮーサー、そしてコカ・コーラ社製品「カナダドライ トニックウォーター」を使用した、日の出をイメージし作られたモクテルです。


3品目は「ほおずきヨーグルトドリンク」。ヨーグルト×ほおずき×スプライトを掛け合わせたモクテルで、使用するヨーグルトは岩泉町に本社を置く岩泉ホールディングス株式会社様の「岩泉ヨーグルト」。そこに同じく岩泉町産のほうずきをまるごと使用し、コカ・コーラ社製品「スプライト」で仕上げたモクテルです。

総評では、当社 副社長 秋山から「本日プレゼンいただいた中から1つを選ぼうとしたが、どれも甲乙つけ難い秀逸な作品ばかり。結果、3作品すべてを商品化したい。商品の最終化や飲食店への提案、PRの仕方など、今後みなさんと作り上げたい」と述べ、考案されたモクテル3作品すべてを、今後飲食店に向けて展開するべく、学生たちとともに調整を図ることといたしました。


当社は、こうした取り組みを通じて三陸地域の復興を応援すると共に、今後も学生やさまざまな団体と協働しながら、地域の発展に貢献してまいります。

【モクテルについて】
「モクテル」とは、真似たという意味の「mock(モック)」と「cocktail(カクテル)」を組み合わせた造語で、ノンアルコールカクテルのことです。アルコールフリーを楽しむドリンクとしてロンドンで流行の「モクテル」は、フルーティーでお洒落が基本。お酒が苦手な方やハンドルキーパーの方も楽しめるスペシャルドリンクとして、飲食店での取り扱いが増えています。

【岩手県立大学 学生団体「復興girls&boys*」について】
「復興girls&boys*」は、県内沿岸地域の企業の商品の受託販売やPRを主な活動とし、東京のアンテナショップや県内外のイベントに出向き、商品販売・情報発信活動を行っています。東日本大震災津波で被害を受けた沿岸地域の仕事の復興の手助けをしたいと、平成23年5月から活動を開始。同年度には、活動が評価され「社会人基礎力育成グランプリ大会」の準大賞も受賞しました。現在は、沿岸被災地を訪れ、事業者との販売に向けた打合せや現状の聞き取り、新たな取り扱い商品の拡大に取り組むとともに、平成28年度に開催された「希望郷いわて国体」でも販売を行ったほか、県外においては、いわて銀河プラザや、首都圏の大学祭、復興支援イベント等に参加し、商品の販売活動や沿岸地域の現在について情報発信を行っています。