ひとつでも多くの笑顔を守るための取り組み!滝沢市へ「ストップマーク」を寄贈いたしました!
2020年4月9日
4月9日(木)、当社から滝沢市および滝沢市防犯交通安全協会連合会へ、「ストップマーク」を寄贈することとし、滝沢市役所にて「ストップマーク」贈呈式を開催いたしました。
「ストップマーク」とは歩行者が絡む交通事故を防止する目的で歩道に直接貼り、歩行者の一時停止や確認を促すためのステッカーのことで、昨年11月に行った紫波郡交通安全対策協議会様への寄贈に続き、2例目となります。
贈呈式では、当社常務取締役 栗谷川から滝沢市長 主濱 了 様へ、ストップマークを手渡しました。
栗谷川からのごあいさつでは「交通事故は、被害に遭われる方はもちろんのこと、加害の立場になってしまう方も不幸にしてしまうもの。このストップマークが貼られることで、歩行者に『ここに横断歩道がある』という認識を持っていただき、一瞬の飛び出しによる交通事故が減少する一助となれば」と力を込めました。
これに対し、主濱市長は「このストップマークはお子さんや高齢者の方に対して一時停止を促す非常に効果的なもの。是非有効活用させていただく」と述べられました。
その後、滝沢市および滝沢市防犯交通安全協会連合会の連名の感謝状を贈呈いただきました。
当社は引き続き、ひとつでも多くの笑顔を守るために、「ストップマーク」の取り組みを推進しながら、従業員の安全運転の徹底も図るなどして、地域の交通事故防止に努めてまいります。
関連リンク
- 滝沢市 ※外部サイトにリンクします。