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青森県・野辺地町との災害協定「災害時における飲料の供給に関する協定」締結式を行いました!

2017年6月20日

6月20日(火)、青森県上北郡野辺地町との間で「災害時における飲料の供給に関する協定」を締結し、野辺地町役場において締結式が行われました。

この協定は、野辺地町内において、地震、風水害等により甚大な被害を及ぼす災害が発生した場合の飲料供給に関し、必要な事項を定めるものです。

今回の締結で、当社事業エリア内(岩手県・秋田県・青森県)での災害協定締結は52件目となり、青森県内では12件目となります。

なお、この日、野辺地町と株式会社マエダとの間で「災害時における物資の供給に関する協定」を締結するにあたり、合同での締結式となりました。

日 時 : 平成29年6月20日(火) 10時00分 ~
場 所 : 野辺地町役場


締結式が行われた野辺地町役場。青森県内の役所/場でも歴史の長い建物で、木造のぬくもりある雰囲気があります。

締結式には、野辺地町 副町長 松山 英樹 様、株式会社マエダ 代表取締役社長 前田 恵三 様をはじめ、職員のみなさまにもご臨席いただきました。当社からは、野辺地営業所長 荒谷が出席いたしました。

はじめに野辺地町より、協定の内容についてご説明がありました。野辺地町と株式会社マエダとの間の協定締結は、災害時において食料品などの物資を供給するためのものとなります。



松山副町長からは「昨年8月の台風では、浸水被害や土砂災害が発生し避難勧告を発令する事態となり、常日頃の災害に対する備えの重要さを痛感した。特に、食料品や飲料水の確保はなにより重要。今後とも、町民の安心・安全の確保と町の防災対策についてご協力いただきたい」とごあいさついただきました。

前田社長からは「地元でお世話になっているものとしては、支援体制を整えるのは当たり前のこと。協定というかたちを結ばせていただき、身の引き締まる思い。当社センターなどの流通備蓄を通じて、万が一の際には今後も協力したい」とごあいさつがありました。

そして、荒谷所長は「当社では、有事の際に迅速に地域のみなさまへ寄り添い、ライフラインである飲料の提供をすることは、地元企業として非常に重要な使命。野辺地町のみなさまに日頃から飲料と安心をお届けしたい」と業務を通じた安心・安全の確保に力を込めました。

その後、野辺地町と株式会社マエダ、当社とのそれぞれの間で協定書が交わされ、3者での記念撮影をいたしました。



野辺地町には、歴史ある見どころがある町。「野辺地防雪原林」は日本初の鉄道防雪林で、野辺地駅と当社野辺地営業所の間にあります。

また、「浜町の常夜燈」は国内最古級で、江戸時代から野辺地の港を行き交う船を見守ってきた歴史があるそうです。

豊かな自然と長い歴史を感じる中で、原点に立ち返る気持ちにさせてくれる野辺地町に、ぜひお立ち寄りいただければと思います。

当社は、北東北を拠点に事業を展開する地元企業として、今後も地域のみなさまに親しまれ信頼していただけるよう、共に歩んでまいります。