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東日本大震災の被災地支援

安全・安心な製品供給と迅速な緊急時対応

2011年3月11日に発生した東日本大震災によるさまざまな影響を受け、市場においてはミネラルウォーターを中心に清涼飲料への需要が高まる中、コカ・コーラシステムは、震災直後から国内における製品の安定供給をめざし、工場や事業所の一日も早い復旧に努めてまいりました。
みちのくコカ・コーラボトリング(株)では、地震および津波による影響を受け、岩手県沿岸に位置する久慈・釜石・大船渡・宮古の4営業所と花巻・青森・秋田の3工場で、営業活動や製造活動を一時休止しておりました。しかし、社員一同による懸命の復旧活動の末、3月29日までにすべての営業所で活動を再開いたしました。また、3月中に復旧した青森・秋田両工場に続き、4月4日には花巻工場も再開し、全工場での生産が可能となりました。

また、「コカ・コーラ復興支援基金」を設立し、継続的に被災地の支援活動を行ってきました。

公立小中学校への太陽光発電システム設置費用助成

東日本大震災で被災した岩手県、宮城県、福島県の公立小中学校への復興支援と、次世代を担う子供たちへクリーンエネルギーを通じた環境教育の実施を促進するため、防災対応機能を備えた太陽光発電および蓄電池の設置費用を助成しています。

中・高校生の海外ホームステイ研修プログラム

日米両国政府と米日カウンシルが主導する「TOMODACHIイニシアチブ」の主旨に賛同し、被災時に岩手県・宮城県・福島県に在住していた高校生を対象に、米国で英語研修やホームステイを体験する「TOMODACHI サマー コカ・コーラ ホームステイ研修プログラム」を行っています。

被災地域の学校へのバス贈呈

東日本大震災により甚大な被害を受けた岩手県沿岸地域の水産業の復興を背景とし、沿岸被災地の将来を担う青少年の育成を支援したいという岩手県からの要望に応え、岩手県内沿岸被災地域の県立高校3校ならびに特別支援学校2校へスクールバスを各1台贈呈しました。県立高校のバスは、学校から実習先への移動手段として活用されています。また、特別支援学校のバスにはリフトが付いていて、車いすでも乗り降りが可能となっています。

【スクールバス提供先】

県立高校

  • 岩手県立大船渡東高等学校
  • 岩手県立久慈東高等学校
  • 岩手県立種市高等学校

特別支援学校

  • 岩手県立気仙光陵支援学校
  • 岩手県立宮古恵風支援学校

コカ・コーラ復興支援基金