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岩手県遠野市との災害協定「災害発生時における飲料供給に関する協定」締結式を行いました!

2017年7月25日

7月25日(火)、岩手県遠野市との間で「災害発生時における飲料供給に関する協定」を締結し、遠野市役所において締結式が行われました。

この協定は、地震、風水害その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、飲料供給に関し必要な事項を定め、災害応急対策及び災害復旧対策の円滑な実施に寄与することを目的としています。

今回の締結で、当社事業エリア内(岩手県・秋田県・青森県)での災害協定締結は54件目となり、岩手県内では26件目となります。

日 時 : 平成29年7月25日(火) 10時45分 ~
場 所 : 遠野市役所とぴあ庁舎


この日、締結式が行われた遠野市役所とぴあ庁舎。ここは、東日本大震災の影響で前庁舎が全壊したことをきっかけに、ショッピングセンター内の一角に窓口を構えた庁舎となったそうです。市民と職員が行き交うオープンな空間で、とても良い雰囲気が感じられます。


締結式には、遠野市長 本田 敏秋 様をはじめ、多くの職員のみなさまにもご出席いただきました。弊社からは、代表取締役社長 谷村と、釜石営業所長 本間が出席いたしました。


冒頭、協定の内容についての説明がされたあと、本田市長と谷村社長による協定書への押印・交換が行なわれました。


協定書を手に、本田市長と谷村社長で握手にて記念撮影。


その後、本田市長からは「東日本大震災や熊本地震、台風10号などを経験し、飲料水確保の重要さを感じた。この協定締結はとても心強く、さらには市町村とも連携を取りながら有事の際には協力していただきたい」と感謝の意が伝えられました。

これに対し、谷村社長は「昨今の自然災害に対しては、一層の警戒が求められている。日頃から地域のみなさまへ寄り添い、防災以外にも元気を与える話題も提供していけたらと思う」と応えました。


遠野市は、「遠野物語」のもととなった町で、河童や座敷座敷童子などでも知られ、日本の原風景を求めて映画の撮影が行われたり観光客も多く訪れたりする場所。写真にある「カッパ淵」は、常賢寺の裏を流れる小川で、カッパが多く棲み、人々を驚かしいたずらをしたと言われています。よく見ると、釣竿の先にはきゅうりが。


「カッパ淵」ではなかなか河童は釣れませんが、市内を探せば出会うことができます。遠野駅前では、水辺できゅうりをかじりながらくつろぐ河童の姿。"日本のふるさと"と言われる風景に癒されながら、さまざまなおもしろさに出会える遠野市に、ぜひ足を運んでみていただければと思います。

当社は、岩手県に本社を置き事業を展開する地元企業として、今後も地域のみなさまに親しまれ信頼していただけるよう、共に歩んでまいります。