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奥羽山脈の天然水から生まれた「い・ろ・は・す」製造開始!みちのくコカ・コーラプロダクツ株式会社 花巻工場「無菌充填ライン 始動式」を開催いたしました!

2016年1月19日

1月19日(火)、みちのくコカ・コーラプロダクツ株式会社 花巻工場において、「無菌充填ライン 始動式」を開催いたしました。

本格稼動を開始した「無菌充填ライン」は、東北初/北東北初となる設備を導入し、ナチュラルミネラルウォーター・スポーツドリンク・お茶等の各種ペットボトル製品を製造することができます。特に、日本生まれの天然水ブランド「い・ろ・は・す」は、東北初の採水地として岩手県花巻市太田が新たに追加となります。


この日、日本コカ・コーラ株式会社 代表取締役社長 ティム・ブレット様や花巻市長 上田 東一様をはじめ、当社の取引先や工事関係者の約140名の方々にご出席いただき、神事や始動式を行ないました。また、テレビ・新聞・ラジオなど、多くメディアの方々にもご取材いただきました。


神事での当社 谷村社長と日本コカ・コーラ ティム社長の玉串奉奠の様子。今後も安全・安心な製品を提供し続け、地元のみなさまに末永く喜んでいただけるよう、従業員一同も一緒にお祈りいたしました。


神事の後、新ラインのそばへ移動し、始動式を行ないました。始動式の中で谷村社長は、「花巻工場は、1986年に設立し、今年で30周年。新ライン導入により、花巻工場の生産量と生産品目は大幅に増える。無事にこの日を迎えられたのも、みなさまのご協力があったからこそ。地元企業として、これからも地域のみなさまとともに発展していけるよう、努めたい」とあいさついたしました。


上田市長からは、「この花巻市の水を使い、花巻工場で製品が生産されることはとても嬉しい。花巻市の地元企業ということで、今後も地域とともに発展していただきたい」とあいさつをいただき、さらにティム社長へ向けて英語でのメッセージをいただきました。

また、ティム社長からは、「コカ・コーラシステムは、地域に根ざしてビジネスを行っている。この新ラインへの投資は、みちのくコカ・コーラのみならず、地域社会に対して投資をするということにつながる。我々もコカ・コーラで働く人間として、誇りに思う」とあいさつをいただきました。


そして、いよいよ始動開始。始動セレモニーでは、ご来賓および当社関係者15名により、始動スイッチを押すと同時に、くす玉を開きました。


始動スイッチが押され、ゆっくりと動き出す機械。次第にそのスピードが速くなり、ラベルが巻かれた「い・ろ・は・す」が勢いよくラインを流れました。

こうして花巻工場で製造された「い・ろ・は・す」は、1月下旬より、岩手県・秋田県・青森県の自動販売機やスーパー、コンビニなどで販売される予定です。


始動式後には、別室にて質疑応答の時間とさせていただき、メディア関係の方々にご取材をしていただきました。

記者との質疑応答の中で、谷村社長は「『い・ろ・は・す』を製造できるようになったということは、ようやく地元にみなさまに地元の水をお届けできるようになったということ。非常に嬉しい」と答え、「い・ろ・は・す」というブランドに対する想いとともに、さらなる地産地消に向けた取り組みに力を込めました。

この地産地消というテーマについては、ティム社長からも「コカ・コーラシステムでは、みなさまにコカ・コーラ製品を飲んでいただいた場合、その製品は地元に住む人々の手で作られているようになっている。日本だけでなく、世界で行われているこの取り組みは、今後もさらに続けたい」と考えを述べていただきました。


また、谷村社長は「私たちの使命は、"コカ・コーラブランドの製品をいかに地元のみなさまにお届けするか"。『い・ろ・は・す』のように地元の水ということで愛着を持っていただいたり、『コカ・コーラ』のように特別な世界観によってハピネスを感じていただいたりと、工夫してお届けしていきたい。これを通じて、地元のみなさまに楽しんでいただければ」と伝えました。

花巻工場で製造された「い・ろ・は・す」には、「奥羽山脈の大自然が育んだ軟水」とラベルに表記されます。みなさまのお手元に届くまで、お楽しみにお待ちいただければ幸いです。


花巻工場は、新ライン導入に合わせ、3月に工場見学設備をリニューアルオープンする予定です。準備ができましたらご案内いたしますので、こちらについてもお待ちいただければと思います。

この日の始動式を節目として、当社はより一層みなさまのご期待に応えることができるよう、努めてまいります。