岩手ビッグブルズの専用体育館が誕生!「矢巾町岩手ビッグブルズアリーナ」開所式が開催されました!
2021年1月8日
バスケットボールB3リーグ「岩手ビッグブルズ」は、2021年1月から矢巾町の体育館を練習専用体育館として利用することを発表し、1月8日(金)に開所式が行われました。
岩手ビッグブルズが練習専用体育館として利用するのは、矢巾町南矢幅にある「旧アイワ体育館」。1977年にアイワ岩手株式会社により建てられ、2002年に矢巾町へ寄付された後、中学生の部活動などで利用されてきた体育館です。岩手ビッグブルズが専用練習場を探していたところ、矢巾町は同体育館を専用練習場として改修を行うことを決めました。
この日、当社は、岩手ビッグブルズの2020-21シーズンのプレミアムパートナーであり、この体育館のアリーナサインパートナーとして出席。式では、岩手ビッグブルズ 水野社長が「専用アリーナがあれば集中して練習に励むことができる。良い成績を残し、地域に明るいニュースを届けたい」と力を込めました。
体育館正面には、アリーナサインとして矢巾町に拠点がある企業とチームとのコラボレーションデザインの看板が設置されており、当社も地元企業の一員として応援をさせていただきました。
当社はこれからもこうした取り組みを通じ、地域に元気や夢を与え、笑顔を広げる活動を続けてまいります。
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