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【第26回コカ・コーラ環境教育賞】沖館子供会が「活動表彰部門 優秀賞」、青森県立名久井農業高等学校環境研究班が「次世代支援部門 最優秀賞」を受賞しました!

2019年8月26日


8月23日(金)〜25日(日)、北海道栗山町の「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」 (北海道夕張郡栗山町)において、「コカ・コーラ環境フォーラム」が開催されました。

この「コカ・コーラ環境フォーラム」では、「第26回コカ・コーラ環境教育賞」にて選出された15団体が全国から集まり、最終選考会や自然体験学習などが行われました。


当社エリアからは、活動表彰部門に沖館子供会(青森県平川市)が、次世代支援部門に青森県立名久井農業高等学校環境研究班(青森県三戸郡南部町)がそれぞれ最終選考会に選出され、このフォーラムに参加しました。



各団体の子供たちは、この最終選考会に向けて、壁新聞の制作やプレゼンテーションの練習をしてきました。

各部門の最優秀賞を目指してこれまで行ってきた環境学習や研究の成果を発表し合い、北海道の大自然の中で環境保全の大切さを学びながら、全国から集まった仲間たちと交流を深めました。


最終選考の結果、活動表彰部門では札幌市立屯田北中学校科学部が、次世代表彰部門では青森県立名久井農業高等学校環境研究班が最優秀賞を受賞しました。沖館子供会は惜しくも最優秀賞には届きませんでしたが、優秀賞となりました。

この最終選考会に選出された15団体だけでなく、応募してくださったすべての団体が素晴らしい活動をされています。その中で、当社エリアからもこのように選出されたことはとても喜ばしく、地域の誇りです。


子供たちには、この3日間の貴重な体験や学びをしっかりと胸に刻み、地元に帰ってからの今後の活動に生かしていただければと思います。

当社は、この地域の次世代を担う子供たちがいつまでも活動を続けられるよう、その活動の輪が広がっていくよう、今後もサポートしてまいります。


■ 次世代支援部門 最優秀賞・文部科学大臣賞 1団体
青森県立名久井農業高等学校 環境研究班(青森県三戸郡)
プロジェクト名:視点は世界 ~開発途上国の環境汚染に立ち向かえ~
活動内容:近隣の市町村役場や地域住民から圃場提供などの支援を受けつつ、開発途上国の環境問解決に貢献できる技術開発に取り組んでいる。昨年度の活動では、肥料が湖沼に流入することで発生する水質汚染を植物で浄化する技術を開発し、スウェーデンで開催された水の国際大会や日本で開催された世界湖沼会議で発表するなど積極的に世界に発信している。今年度の活動としては、農薬の飛散抑制技術の開発を行っており、液剤を泡状にすることを目的として予備実験を行った結果、界面活性剤を用いることで、泡状にでき、農薬の使用量を半減させられることが分かっている。今後の方針としては、途上国でも手に入る界面活性剤を使用し実証実験する予定であり、開発した技術を文化祭や地域のイベントで紹介し、地域の人々の意識向上を図る取り組みを行いたいと考えている。またプロジェクトとの継続のために、新入生に向けて研究指導を行い、ノウハウや研究の醍醐味を知ってもらい、今後の後継者となる人材の育成についても行っていきたいと考えている。
受賞団体コメント:まさかの受賞に信じられない思いです。今の自分たちがあるのは先輩たちのおかげなので先輩に感謝するとともに、後輩へもしっかりと伝えていきたいと思います。また今回の受賞をきっかけに、多くの途上国の方を助けることが出きるよう研究活動に取り組んでいきたいです。

■「第26回コカ・コーラ環境教育賞」について
公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団(所在地:東京都港区、理事長:佐々木康行)は、環境教育に関する顕著な活動への顕彰および環境保全・環境啓発・環境美化に寄与する新しい企画への支援を行う「第26回コカ・コーラ環境教育賞」において、全国応募総数68団体の中から、15団体を選出いたしました。
1994年の創設から26回目を迎えるコカ・コーラ環境教育賞は、環境ボランティア活動の助成・支援を通じた環境教育・環境保全活動の促進を目的とし実施されてきました。同賞は国内の環境教育分野のさらなる推進に寄与するため、2009年度より「活動表彰部門」、「次世代支援部門」の2部門にて全国公募を実施しております。
今年度の応募総数68団体(活動表彰部門:41団体、次世代支援部門:27団体)から選出された15団体は、8月23日(金)~25日(日)に「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」 (北海道夕張郡栗山町)にて開催される「コカ・コーラ環境フォーラム」に参加し、各部門の最優秀賞を目指して、フォーラム内で実施する最終選考会にてプレゼンテーションを行いました。
そしてこのたび、過去25年にわたる本賞の日本国内における青少年への環境教育推進への貢献が評価され、最終選考会にてその活動が最も優秀と認められた2団体それぞれに対して、「活動表彰部門」の最優秀賞には「文部科学大臣賞」が、「次世代支援部門」の最優秀賞には「環境大臣賞」が贈賞されました。