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岩手県・岩泉町との災害協定「災害時における飲料の確保に関する協定」締結式を行いました!

2017年9月1日

8月31日(木)、岩手県下閉伊郡岩泉町との間で「災害時における飲料の確保に関する協定」を締結し、岩泉町役場において締結式が行われました。

この協定は、地震、風水害その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、飲料を確保するための岩泉町と当社との間での連携について、必要な事項を定めるものです。

今回の締結で、当社事業エリア内(岩手県・秋田県・青森県)での災害協定締結は55件目となり、岩手県内では27件目となります。

日 時 : 平成29年8月31日(木) 11時 ~
場 所 : 岩泉町役場本庁舎 大会議室


この日、締結式が行われた岩泉町役場。締結式には、岩泉町長 伊達 勝身 様をはじめ、職員のみなさまにもご臨席いただきました。弊社からは、執行役員 営業本部副本部長 成田と、宮古営業所長 藤田が出席いたしました。


冒頭、このたびの締結へと至った経緯と協定の内容についての説明がされたあと、伊達町長と成田副本部長による協定書への押印が行なわれました。

押印後、協定書を手に伊達町長と成田副本部長の記念撮影。


伊達町長からは「昨年の台風10号の際には水道が破壊され、飲料水の確保に大変困窮した。この協定は大変ありがたく、有事の際でも町民が安心して良質な水が飲めるよう、体制を築きいていきたい」とごあいさつをいただきました。

これに対し、成田副本部長は「有事の際だけでなく、日頃から飲料と安心をお届けしたい。今回の締結をきっかけに、防災の面だけでなく、岩泉町のより元気な姿を一緒に築いていけたら」と力を込めました。


岩泉町を流れる小本川は、昨年の台風10号の爪跡が未だに残っており、崩れた護岸を整備したり流木やガードレールを撤去したりと工事が続いています。


そんな中、台風10号の被害から復旧し今年3月に営業再開をすることができた、日本三大鍾乳洞のひとつ「龍泉洞」。

外を流れる川はまだ工事が続いていますがきれいな水が流れており、洞内のドラゴンブルーに輝く地底湖は健在ですので、ぜひ足をお運びください。
こちらは10月の営業再開を目指す「岩泉乳業」。

岩泉町や県内はもとより、全国で親しまれている「岩泉ヨーグルト」の復活までもう少しですので、応援しながらお待いただければと思います。


まだ台風や豪雨などの災害には、予断を許さない状況が続きますが、一歩一歩復旧に向かう岩泉町とともに、当社も寄り添いながらサポートしてまいります。

「がんばろう!岩泉!」

当社は、岩手県に本社を置き事業を展開する地元企業として、今後も地域のみなさまに親しまれ信頼していただけるよう、共に歩んでまいります。